熊取のコロッケを探しているあなたへ。熊取には「くまコロ」という町公認のご当地コロッケがあります。
「熊取 コロッケ」と聞いてピンとくる人は、かなりの熊取通。熊取産の里芋を使い、丸い形に和風だしのうまみを閉じ込めた「くまコロ(熊取コロッケ)」は、地域農産物のブランド化を目指して熊取町商工会が育て上げた、まさに地元の名物グルメです。日経新聞でも取り上げられ、ふるさと納税の返礼品にもなっている熊取のコロッケ。この記事では、その誕生の背景からどこで食べられるか・買えるかまで、まるごと解説します。
くまコロ(熊取コロッケ)とは|熊取産里芋が生んだ町の名物
くまコロとは、熊取産の里芋を主な具材に使った、熊取町公認のブランドコロッケです。
熊取は大正時代(1923年)から里芋の産地として知られています。旧信達村の松下喜次郎氏が水田での里芋栽培を始め、その栽培技術が泉州各地へ広まったという歴史を持つ産地。熊取産の里芋は料亭にも納入されるほど品質が高く、その里芋の特性を生かしたのが熊取 コロッケ「くまコロ」です。
くまコロの3つの特徴
- 🥔 里芋のとろ〜り食感: じゃがいもコロッケとは一線を画す、里芋特有のとろりとなめらかな口当たり
- 🍶 和風だしの風味: 洋風のコロッケと異なり、だしを効かせた和の味付けが特徴
- ⭕ 丸い形: 「円満・輪」をイメージした丸形。見た目でも熊取 コロッケとわかるユニークなデザイン
2019年に熊取町商工会が公式ホームページで告知、2023年には冷凍品として正式発売。取扱店舗は令和5年度時点で42店舗に拡大し、日本経済新聞でも「甘くてクリーミー、里芋を使った大阪・熊取のコロッケ」として紹介された、本物の熊取名物です。
熊取のコロッケを「食べる」なら|くまコロが食べられる飲食店
熊取 コロッケを調理済みメニューとして食べられる飲食店を紹介します。
はなみずき亭|熊取駅前2分・くまコロうどん&定食が食べられる定番食堂
熊取 コロッケを「その場で食べたい」なら「はなみずき亭」が筆頭候補。JR熊取駅から徒歩わずか2分(約94m)という驚異の駅近立地で、くまコロをうどんにのせた「くまコロうどん」と、定食スタイルで楽しめる「くまコロ定食」を提供しています。
食べログ評点3.13と地元でしっかり根付いた食堂で、2017年12月のオープン以来、くまコロの認知拡大に貢献してきた存在。平日ランチはもちろん、土日・祝日も営業しているので訪問しやすいのも魅力です。QRコード決済にも対応しています(カード不可)。
- くまコロメニュー: くまコロうどん・くまコロ定食
- 予算目安: 〜1,500円
- 営業時間: 平日・土 11:00〜15:00 / 17:00〜22:00 / 日・祝 11:00〜21:00(木曜定休)
- 電話: 072-452-6666
- 住所: 大阪府泉南郡熊取町大久保中2-24-3 / 📍 Googleマップ
くまコロを食べられる飲食店は随時増加中です。各店のInstagramや熊取町観光協会の情報もあわせてご確認ください。
熊取のコロッケを「買う」なら|くまコロが購入できる販売所
熊取 コロッケは冷凍品として販売されており、自宅で揚げたての熊取 コロッケが楽しめます。
駅下にぎわい館|JR熊取駅構内・最もアクセス便利な販売所
駅を出ることなく立ち寄れる「駅下にぎわい館」(熊取町駅前観光案内所)は、くまコロを購入できる最も便利な場所。JR熊取駅1階に入居しており、平日は20時まで営業しているので仕事帰りにも立ち寄れます。熊取町の観光案内所を兼ねており、熊取の地域情報も入手できます。
- 営業時間: 平日 9:00〜20:00 / 土日祝 9:00〜17:00(年末年始12/29〜1/3休)
- 電話: 072-451-2572
- 住所: 大阪府泉南郡熊取町大久保中1-17-1(JR熊取駅1階)/ 📍 Googleマップ
ショップひまわり(煉瓦館)|地域特産品が揃う熊取のアンテナショップ
熊取の文化施設「煉瓦館」内に入居する「ショップひまわり」は、くまコロをはじめ熊取産の地域特産品が揃うアンテナショップ。煉瓦館への観光ついでに立ち寄れるのが便利です。水曜定休のため訪問前に確認を。
- 営業時間: 10:00〜17:00(毎週水曜・年末年始休)
- 電話: 072-452-1428
- 住所: 大阪府泉南郡熊取町五門西1-10-1(煉瓦館内)/ 📍 Googleマップ
オンライン・ふるさと納税でも購入可能
現地に行けない方には、熊取町のふるさと納税(楽天・ANAマイレージなど)の返礼品としてくまコロを入手する方法もあります。また「くまとりにぎわいSHOP」の公式オンラインストアでも取り扱いがあります。熊取 コロッケをお土産や贈り物に利用したい場合にも便利な選択肢です。
くまコロの種類と価格|3種類の味から選べる
熊取 コロッケ「くまコロ」は現在3種類の冷凍品が展開されています。
※地図はGoogleマップの「熊取町 コロッケ」検索結果を表示しています。
- 🥔 プレーン(850円/10個入り): 里芋本来の甘みととろり感が一番わかるスタンダード。初めてくまコロを食べるなら迷わずこれ
- 🍛 カレー味(900円/10個入り): 里芋の甘みとスパイスのコントラストが絶妙。カレー好きにおすすめ
- 🎍 筍入り(900円/10個入り): 季節感のある筍の食感が加わり、食べ応えがアップ。贈り物にも人気
1個あたり約85〜90円と手ごろな価格帯で、家族でわいわい揚げながら食べられるのが嬉しいところ。冷凍品なので保存も効き、まとめ買いしてストックしておくのもおすすめです。
くまコロをもっとおいしく食べるコツ
冷凍のくまコロを最もおいしく仕上げるには170〜180℃の油でじっくり揚げるのがポイント。里芋のとろみが均一に温まるよう、急がず低めの温度でしっかり加熱するのがコツです。揚げたてに塩を少し振るだけで、里芋のうまみと和風だしの香りが引き立ちます。
熊取のコロッケ「くまコロ」まとめ
熊取 コロッケ「くまコロ」の魅力を改めてまとめます。
- 正体: 熊取産里芋を使った町公認のブランドコロッケ。丸形・和風だし・とろり食感が特徴
- 食べるなら: はなみずき亭(熊取駅2分)でくまコロうどん・くまコロ定食
- 買うなら: 駅下にぎわい館(駅構内・最便利)、ショップひまわり(煉瓦館)、オンライン
- 種類: プレーン850円・カレー味900円・筍入り900円(各10個入り・冷凍)
- 用途: 自宅用はもちろん、ふるさと納税・贈り物・お土産にも最適
熊取を訪れた際はぜひ一度、この町が誇るご当地コロッケを食べてみてください。里芋のとろ〜りとした食感は、一口食べれば「熊取 コロッケならでは」と実感できるはずです。
※本記事の情報は2026年3月時点の内容です。取扱店舗・価格・販売時期は変更になる場合があります。最新情報はくまとりにぎわい観光協会公式サイトでご確認ください。


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